会員からの寄稿

  1. からて遍路・・・・《喜寿を迎えて》・・・・・

    からて遍路──喜寿を迎えて──1一九四三年、大阪の商家の末っ子が第一早稲田高等学院(早稲田大学付属旧制高校)理科を受験したのは、白い実験衣、その角帽、校歌が格好よく思えたからに過ぎない。

  2. Member of the British Empire 叙勲に寄せて

    事実は小説より奇なり、と言うが80才を目の前にした私の人生も奇の一生と言えるかもしれない。空手を始めた現役時代、空手で一生を送るなど考えてもみなかったし、まして外国で50年も暮らす事になるなぞ想像も出来なかった。殊に現役時代の空手の実力から見てもこれは奇跡とも言える。

  3. 故・船越貞信先輩を偲ぶ

    過日に急逝された九州稲門空手会前事務局長の船越貞信君の葬儀・告別式に参加できなかった空手部同期生一同は、8月18日(土)、墓参のために福岡を訪れました。現地では、九州稲門空手会現事務局長の兵動盛政先輩のご案内により、船越君のご自宅を訪問。遺影の前でご冥福をお祈りしてきました。

  4. 早稲田空手の普及

    今から22年前、私が33歳の時野村證券の転勤で再び東京勤務になり浦安に住んでおりました。会社と自宅の往復、特に野村はノルマ証券と呼ばれるほど厳しく朝早く夜遅く帰る毎日でした。

  5. 船越義珍先生をお偲びして

    船越義珍先生(以下大先生とお呼びする。)は、沖縄手を安里安恒、 糸洲安恒両先生に学び、その奥義を究められた。その後「武道」としての空手道に開眼され、1922年5月にご上京、空手道の指導に専念された。その当時の大先生のご心境は、次の七言絶句の自奮詩に明示されている。

  6. 新緑鮮やかに ~松涛祭 船越義珍師範50回忌~

    新緑があざやかに映える古都北鎌倉、平成18年4月29日(みどりの日)今年も松涛同門会の同門参集のもと、松涛祭が臨済宗瑞鹿山円覚興聖禅寺(創建弘安5年1282年開山は無学祖元禅師)にて開催されました。本年は、とくに船越義珍師範がお亡くなりに50回忌の節目の年でした。

  7. 松涛祭 ~船越義珍師範50回忌~に寄せて

    本文はPDFファイルでご覧下さい。

  8. 関西稲門空手会のご紹介

    この度は早大空手部と稲門空手会のホームページが開設され、現役部員の活動状況、そして広く全国に点在する会員の親睦・交流活動がこのホームページを通じて判り合えるということは、誠に喜ばしいことと思います。このホームページが全国の会員相互を結ぶ場として発展していくことを楽しみにしております。

  9. 九州稲門空手会のご紹介

    此度は稲門空手会のホームページが開設され、広く会員に情報が公開されましたことは誠に時宜を得、喜ばしいことと思います。ここで九州稲門空手会の生い立ちと今日迄の経緯をご紹介致します。故志岐五十郎先輩を初代会長として、10名余りで昭和62年3月に発足。

  10. 先輩との出会い

    空手部に入部した頃私が、はじめて福岡市内の空手道場に入門したのは、昭和28年(1953年)の春、高校一年の時でした。今年で丁度50年「空手」とともに歩んできたことになります。昭和32年(1957年)早稲田大学に入学した私は、学生ですし詰め状態の教室を見て大変失望しました。

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