会員からの寄稿

  1. 川口先輩百寿お祝い

    7月6日(土)、兵庫県神戸市にお住まいの川口史郎先輩(S24年卒)を訪問し、百寿のお祝いをいたしました。

  2. 関西稲門会の皆さんとのうちあげ

    7月6日(土)、7日(日)、兵庫県姫路市のヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市立中央体育館)にて、大学生の個人種目日本一を決める第68回全日本学生空手道選手権大会が開催されました。

  3. 須貝富安先輩の思い出

    昭和42年卒 土屋 信先輩から頂いたご寄稿、「須貝富安先輩の思い出」を掲載いたしました。以下よりご参照ください。

  4. 陳元贇老子経

    昭和36年卒 笠尾恭二先輩から寄稿頂いた「陳元贇老子経」を掲載いたしました。以下よりご参照ください。陳元贇老子経「江戸時代の帰化人陳元贇は一説に拳法の達人で日本柔術の確立に寄与したという。遺著に『老子経通考』がある。

  5. 野口宏 空手部創設者

    倉田先輩(S46)より寄稿頂いた「野口宏 空手部創設者」を掲載いたしました。以下よりご参照ください。

  6. 船越義珍師範の教えを幻の「旌旗」に学ぶ

    倉田先輩がお書きになった「船越義珍師範の教えを幻の「旌旗」に学ぶ」を掲載させていただきました。pdfファイルよりご覧ください。

  7. 月間武道 2018年1月号 「武道の真髄を求めて」

    武道の真髄を求めて - 日本訪問記1950年代から1960年代に日本から米国に渡った空手家は、日本が誇るべき武道文化としての空手(スポーツ空手も含む)の普及というよりも、昔の「大陸放浪」のように海外にロマンを求めた冒険行動に近いものでした。

  8. 自己管理…本音で語る私の体験論

    魚津先輩がお書きになった「自己管理…本音で語る私の体験論」を掲載させていただきました。 pdfファイルよりご覧ください。

  9. 月間武道 2016年1月号 「MIT松濤館空手クラブが来館」

    MIT松濡館空手クラブが来館11月19目、日本武道館にアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)松濤館空手クラブの10名が来館した。日本武道館を訪れたMIT松濤館空手クラブメンバーは、田畑(たばた)和美(かずみ)師範ほか学生・院生ら9名。

  10. 月間武道 12月号「武道の可能性を探る」

    私は中学・高校時代は柔道部、早大入学後は空手部に所属した。師範は沖縄出 身の船越義珍(ふなこしぎちん) 先生(号:松濤)である。 船越先生は一九五七年、私が早大空手部 に入部した直後、八九歳で逝去された。

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