会員からの寄稿

  1. 須貝富安先輩の思い出

    昭和42年卒 土屋 信先輩から頂いたご寄稿、「須貝富安先輩の思い出」を掲載いたしました。以下よりご参照ください。

  2. 陳元贇老子経

    昭和36年卒 笠尾恭二先輩から寄稿頂いた「陳元贇老子経」を掲載いたしました。以下よりご参照ください。陳元贇老子経「江戸時代の帰化人陳元贇は一説に拳法の達人で日本柔術の確立に寄与したという。遺著に『老子経通考』がある。

  3. 野口宏 空手部創設者

    倉田先輩(S46)より寄稿頂いた「野口宏 空手部創設者」を掲載いたしました。以下よりご参照ください。

  4. 船越義珍師範の教えを幻の「旌旗」に学ぶ

    倉田先輩がお書きになった「船越義珍師範の教えを幻の「旌旗」に学ぶ」を掲載させていただきました。pdfファイルよりご覧ください。

  5. 月間武道 2018年1月号 「武道の真髄を求めて」

    武道の真髄を求めて - 日本訪問記1950年代から1960年代に日本から米国に渡った空手家は、日本が誇るべき武道文化としての空手(スポーツ空手も含む)の普及というよりも、昔の「大陸放浪」のように海外にロマンを求めた冒険行動に近いものでした。

  6. 自己管理…本音で語る私の体験論

    魚津先輩がお書きになった「自己管理…本音で語る私の体験論」を掲載させていただきました。 pdfファイルよりご覧ください。

  7. 月間武道 2016年1月号 「MIT松濤館空手クラブが来館」

    MIT松濡館空手クラブが来館11月19目、日本武道館にアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)松濤館空手クラブの10名が来館した。日本武道館を訪れたMIT松濤館空手クラブメンバーは、田畑(たばた)和美(かずみ)師範ほか学生・院生ら9名。

  8. 月間武道 12月号「武道の可能性を探る」

    私は中学・高校時代は柔道部、早大入学後は空手部に所属した。師範は沖縄出 身の船越義珍(ふなこしぎちん) 先生(号:松濤)である。 船越先生は一九五七年、私が早大空手部 に入部した直後、八九歳で逝去された。

  9. 公益財団法人日本武道館開館50周年

    公益財団法人 日本武道館 理事・事務局長 三藤芳生(稲門空手会 昭和46年卒) この日、天皇皇后両陛下の御説明役を務めた大会実行委員長の三藤理事・事務局長に話を聞いた。「両陛下からはそれぞれの演武について御下問を受けましたので、歴史や内容などを具体的にご説明申し上げました。

  10. 八力武道への道・・・川鍋健次郎先輩回想録

        八力武道への道・・・川鍋健次郎先輩回想録 冒頭文八力武道への道・・・川鍋健次郎先輩回想録語り手:川鍋健次郎(S29 卒) 聞き手:笠尾 恭二(S36 卒)1.新入部員の頃 笠尾:これまで数年間、この川鍋道場で度々お話をうかが ってきましたが...

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