会長挨拶

会長 井上博史
(稲門空手会会長、
早稲田大学空手部元監督)

早稲田大学空手部は、創部80周年の年である2011年に「NPO法人WASEDA CLUB」の運営事業の一つである「各種スポーツスクールの企画・運営事業」として、早稲田空手ジュニアクラブを開設し、「子どもの健全育成を図る活動」に参画致しました。
そして2018年に中学生から大人を対象としたシニアクラブを開設し、より広い皆様に早稲田の空手に触れていただく機会を設けることと致しました。

早稲田大学空手部は、故船越義珍先生を唯一師範として昭和6年創部、以来「修文錬武」の道を求め、ジェントルマンスポーツを実践・追究し、幾多の名人・先達を輩出するとともに戦前戦後をとおして学生空手界をリードしてまいりました。部訓「早稲田大学空手部員は、空手部部員の前に早稲田大学の学生たれ、早稲田大学学生の前に一人の紳士たれ」と啓発され、厳しい稽古と学問の両立を目指す、これが我々早稲田大学空手部一同に共通する眼目であります。

早稲田空手クラブは、この早稲田大学空手部の伝統を基盤に、空手の稽古を通じて健全かつ充実した生活に貢献したいと考えております。